町八家具 サイトマップ社長の眼 社長の眼

社長の眼

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春、本番を思わせる昨日、バイクに乗って髭の若者が桐の板を求めて来店。
厚40*幅350*長450mmの大きさで、日本産の上質桐でなくてはダメ。との事。
何をするのかと聞くと、いい音を聞きたいので、音響機器を置くのに使うのだと言う。

桐は古来より琴・琵琶・etcに使用されていて、音の響きが柔らかで、気品を醸し出すようで
専門家筋ではその材質木味に迄こだわるようです。
年代を超えて良い物にこだわる人の五感は同じなのだろうか…
生活の変化・科学の進歩も、人間の本質的な物の味わいを満足させるのはむづかしいようです。