町八家具 サイトマップ社長の眼 社長の眼

社長の眼

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dc040701.jpg先日あることから、イギリスの方を接待させて頂きました。
その時に思い出したことを今日は書いてみようと思います。

東南アジアの或国では、自宅にお客様を迎える時の最高のもてなしとして「豚の料理」を出すそうです。
生きた豚を連れ出して、その主客が第一矢を突き射し、それから料理が始る風習があるそうです。
なんと残忍な話で、泣き出す人も真っ青になって身震いし、寝込む人もあるようです。

しかしこのような習慣は①自分の大事な物を差し出す②新鮮この上もない物を用意する。③命を賭してもてなす。とでも言いましょうか。

この事から反面教師に生命の大切さが学び取られます。
又、迎える亭主が自ら、大切な物を差し出すと云う心からは、日本の茶の湯の道で、亭主が自分の大切にして居る「軸・花生や道具」を使って、自らがもてなす心と合い通ずるものがあるような気がします。
型は違っても人の想いや心は、洋の東西を問わず同じものなのでしょうか?