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総桐箪笥の最近のブログ記事

こんにちは!町八家具 web担当者です。

dc091902.jpg今日は恒例の 総桐展 初日情報!として
【心温まる3組のお客様】をご紹介します。














dc031501.jpg富山県(J様)
  孫娘が奈良市の方の所へ嫁ぐことになり、東京住むので家具は不用とのこと。
しかし、何も持たさない訳にいかないとの事で、総桐箪笥を1本だけ奈良の実家に、置かせて頂く事になりました。

“ 先様への心遣い”や“ 形見分け ” そして“子供への万感への思い” を 1棹の総桐箪笥に凝縮して贈られるようです。納期は10月下旬頃













dc031503.jpg白山市(M様)
 実年のご夫婦で来店。ご自分達の部屋に置く為の、実用的な総桐箪笥をご成約。
ご夫婦共に2月生まれだそうで、梅を手彫りした【古美彫金梅】の金具を付けて欲しいとの希望で、5月27日納入のお約束をしました。















dc031502.jpg小松市(N様)
 拭き漆の特型タンスを現品そのままでご成約頂きました。後々息子さん達に「親爺はやっぱり、良い物を残していった」と言われるような物を…ということでした。

材質・造り方・金具等 なかなか偏屈な方で、最後には社長の専門的な説明を聞かれてご満悦のご様子でした。
納期は今月末。



さて、明日はどんなお客様にお目にかかれるのでしょうか。
一期一会の気持ちを大切に、明日も皆様のお越しを心よりお待ちしております。


こんにちは!町八家具 web担当者です。

毎年恒例の「総桐展」を 明日3月15日から3月24日まで開催致します。

今年はご予約のお客様に、1.桐の垂撥 2.桐の花入れ 3.桐のまな板 を
ご来店のお客様には、桐の敷板をご用意しております。

なお、五月人形特別展も、同時開催中でございますので
皆様、是非一度足をお運び下さいませ。

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新着情報!

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こんにちは!町八家具 web担当者です。

今日の新着情報は「総桐箪笥(拭き漆仕上げ)」をご紹介します。
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寸法 : W1350*D467*H850
板目・拭き漆仕上げ


「総桐箪笥」というと、着物を入れる箪笥というイメージはありますが
こちらはリビングにも置けるようなタイプで、小物入れなども付いているので、とても便利です。
お客様の寸法に合わせてお作りすることも出来ますし、柾目でお作りすることも出来ます。


新着情報!

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こんにちは!町八家具 web担当者です。
今日も新着情報!をお届けします。
今日は仕上がったばかりの「総桐箪笥(時代仕上げ)」です。

開き扉を板目で作ってあります。
まず、正面からの画像

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次は斜めからの画像。

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次は開き扉を開いた画像。

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最近は「どの着物と、どの長襦袢や帯を合わせれば良いのか分からない」という
お客様のお声をよく聞きます。
このように全てお盆にすると、一つのお盆に着物・帯・長襦袢を一式セットしておくと
着付けをして頂く時に、そのまま持って行けるので、とても便利です。
寸法や型はいろいろと変更出来ますので、何なりとご相談下さいませ。






こんにちは!町八家具 web担当者です。

今日は「よい桐材」について、専務に聞いたので、書いてみます。

「お客様にもよく聞かれますが、必ずしも木目がきっちり詰まった木がよいとは限りません。
日当たりの良いところで、肥やしの無い、養分をあっちこっちから自分で引っ張ってきて、力強く生きてきた木が良い材になります。
良い桐は太くて、木目もさっくりした手触りです。硬くてねっとりしていたり、柔らか過ぎるのもだめです。」とのこと。

なるほど、なかなか良い木と出会うことも、難しそうですね!

こんにちは!町八家具 web担当者です。

今日は桐の産地について書きます。

日本中には桐の産地は各地にありますが、会津(福島)と並んで、鶴来谷(手取川流域)が、上質桐材の産地としてその筋では有名です。

写真は、明治~戦後まで扱っていた桐材。

 桐材1

大正から昭和にかけて、旧鶴来町には桐を扱う問屋が十数件ほどあったそうです。

こんにちは!町八家具 web担当者です。

桐は英語で[paulownia]と言うそうで、世界には北米・南米・中国・台湾…etc
色々な場所に、桐の木はあるようです。

しかし、日本の材が材質面で、もっとも桐の真価を発揮する材のようです。
何故なら湿度が低い国では、桐が持つ「湿度調節」という特長が必要ないからです。

こんにちは!町八家具 web担当者です。

今日も昨日に引き続き「先人の知恵を現代科学が実証」について書きます。

昨日は桐と杉で作った箱を加熱した結果を書きました。
今日はその箱に水を掛けた結果を書きます。

以下は、2005年5月11日(水曜日)の北國新聞より。

杉箱に水を掛けても、杉箱の内部温度は変わらなかったが、桐箱の内部温度は約20℃下がった。
厚さ2.4cmの桐板で作った箱は、半分の厚さのものより内部温度が50℃も低く、約70分後まで100℃を超えなかった。

この実験から、火災で桐だんすの表面が真っ黒に焦げても、たんすの内部は低い温度を保てることが分かった。
消火活動で桐だんすに水が掛かれば、内部温度を下げる効果も期待できる。

桐は古くから嫁入り道具に欠かせないたんすの材料となったほか、暖房用の桐火鉢などとしても利用されてきました。

現代ではこのように科学が発達して、実証出来るようになりましたが、先人達はどうやって知りえたのでしょうか?
先人の知恵、大切にしていきたいものですね。

こんにちは!町八家具 web担当者です。

今日も昨日に引き続き「先人の知恵を現代科学が実証」について書きます。

昨日は杉と桐の板を加熱する実験でしたが、今日は桐の箱と杉の箱を作って加熱した実験です。

以下は、2005年5月11日(水曜日)の北國新聞より抜粋。

桐と杉で作った箱を加熱したところ、杉箱は95分後に発火したが、桐箱は130分後まで発火しなかった。

桐箱の内部の温度上昇は杉箱に比べて遅く、炭化層の断熱効果を確認したそうです。

う~ん。桐材って素晴らしいですね。

次の実験については、また明日!どうぞ、明日もお楽しみに!

本日、2度目の こんにちは!町八家具 web担当者です。

今日は「先人の知恵を現代科学が実証」ということで、このような記事をご紹介します。

以下は、2005年5月11日(水曜日)の北國新聞より抜粋。

古くからたんすの材料とされてきた桐は、熱を伝えにくく燃えにくい性質であることを大学の教授らが学会で発表されました。

dc010701.jpg 杉と桐の板を加熱する実験

実験では厚さ1.2cmの桐と杉の板を450℃に熱した。
桐は杉よりも早く炭化し始めたが、30分後、杉板は半分が灰になり、桐板は炭化したままを保っていた。

続きは、また明日!