■町八家具
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今日は【百年蔵の前の駐車場】について、お話しましょう。
西側は七ケ用水です。石川平野から能美平野まで、石川県の主要平野全体を潤し、満々とした水量で勢いよく流れ、日本海へと流れる用水の源です。
用水渕に桐の古木が2本立っています。50年以上は経って居ると記憶しますが、目の周り90cmくらいで年の割りに細い木ですが、さすがに木肌は黒ずみ滑らかで、風格を持っております。
5月初旬から下旬頃まで、薄紫の花が満開になり、。ほんのり甘い香りを漂わせていました。
桐の花から香水も作られると聞いています。なかなか高貴な香りで、高価な物のようです。
今は、新葉が木一面を覆って夏の様相になりました。桐木も、すでに衣替えを終え、夏に向けて準備しているようです。
駐車場の端に立って用水を覗き込むと、霊峰白山の水が用水口から白く泡立って、物凄い勢いで流れ出ています。レンガ積みと苔で覆われた岩盤に、歴史と先人の労苦と知恵が感じられます。
東南の端に幅30cmの角材を3本立て、赤・黄・白で配色し
「○(丸)に八」マークの看板を立てました。
下にレンガを積み、最上端に風見鶏を取り付けました。
経済の風・人の気持ちの風を正しく読み取って、下方の「○(丸)に八」伝えてくれることを祈っておるものです。
看板の脚元、南に面している所に「これより旧鶴来市街」北に面している所に「白山さん表参道口へ徒歩5分」と記しました。

先日に続いて ― 百年蔵 ― についてお話します。
この館は自然の恵みの気と、人の心を繋げ合わせる場・出会いの場にしたいと考えております。
木の特性や性質を充分に知り考えて、手加工にしか出来ない部位を大切する。
そして、天然木のその木独自の木質や木目を充分に活かすように
工夫して作られた物を中心に見て頂くように考えております。
永く大切に使って貰える家具づくりです。
物を大切にすることは、資源を守るということであり。しいては環境を保全することであります。
目の前の小さな家具も地球全体の環境も、人間にとって等しく大切なものと考えております。
日本人の生活や環境、風土に合った家具をと、日本産の材木にこだわり
厳しい自然からは強さと美しさを・・・
そして、太陽のエネルギーと沢山の養分を吸収した天然国産材を使ってまいります。
殊に霧製品については、中国産材は使用せず上質材に特別こだわって居ります。
素材を大切にし、木味の良さを充分味わって頂けるよう、気を付けておる訳です。
このことは、天然板をそのまま見て貰うような、粗々しい家具と木味の良さや、温かみを通して
使う人に品性やうるおいを与えてくれる家具とは、一線を画する物と思って居ります。
・良い素材と優れた伝統技術
・ごまかしのない誠実なつくり
・素材を活かした素朴で簡潔なデザイン
・適正な価格
を信条としてまいります。
「家具は人柄・心」をモットーに、心を和らげ、永く使っている間に愛着のわく家具をお届けすることに、これからも一層こだわってまいるつもりです。
今日は新聞を見て「百年蔵」を見に来られた方が多数おりました。
「百年蔵」の正式なオープンはまだなのですが、少しずつご紹介して参ります。
まずは、店頭に使用した材料から。
目の周り7尺8寸。真っ直ぐだが、木肌の粗い木でした。
立って居る姿はなかなか雄々しく、桐の木としてはかなりの大木です。昭和63年の春に伐採しました。
桐としては珍しい巨木だが材質は今一と見たので、2寸5分の板に挽いて灰汁抜きし乾燥し、手持ちしていた材です。
弊社の発祥の源、一番自信のある桐材。この桐材と、昨年白山市の「市の木」に決められた、ブナ材で店頭を仕上げました。・・・・・・・少し趣味が高じたようです。
町八家具でタグ「百年蔵」が付けられているもの

今日は【百年蔵の前の駐車場】について、お話しましょう。
西側は七ケ用水です。石川平野から能美平野まで、石川県の主要平野全体を潤し、満々とした水量で勢いよく流れ、日本海へと流れる用水の源です。
用水渕に桐の古木が2本立っています。50年以上は経って居ると記憶しますが、目の周り90cmくらいで年の割りに細い木ですが、さすがに木肌は黒ずみ滑らかで、風格を持っております。
5月初旬から下旬頃まで、薄紫の花が満開になり、。ほんのり甘い香りを漂わせていました。
桐の花から香水も作られると聞いています。なかなか高貴な香りで、高価な物のようです。
今は、新葉が木一面を覆って夏の様相になりました。桐木も、すでに衣替えを終え、夏に向けて準備しているようです。
駐車場の端に立って用水を覗き込むと、霊峰白山の水が用水口から白く泡立って、物凄い勢いで流れ出ています。レンガ積みと苔で覆われた岩盤に、歴史と先人の労苦と知恵が感じられます。
東南の端に幅30cmの角材を3本立て、赤・黄・白で配色し
「○(丸)に八」マークの看板を立てました。下にレンガを積み、最上端に風見鶏を取り付けました。
経済の風・人の気持ちの風を正しく読み取って、下方の「○(丸)に八」伝えてくれることを祈っておるものです。
看板の脚元、南に面している所に「これより旧鶴来市街」北に面している所に「白山さん表参道口へ徒歩5分」と記しました。

先日に続いて ― 百年蔵 ― についてお話します。この館は自然の恵みの気と、人の心を繋げ合わせる場・出会いの場にしたいと考えております。
木の特性や性質を充分に知り考えて、手加工にしか出来ない部位を大切する。
そして、天然木のその木独自の木質や木目を充分に活かすように
工夫して作られた物を中心に見て頂くように考えております。
永く大切に使って貰える家具づくりです。
物を大切にすることは、資源を守るということであり。しいては環境を保全することであります。
目の前の小さな家具も地球全体の環境も、人間にとって等しく大切なものと考えております。
日本人の生活や環境、風土に合った家具をと、日本産の材木にこだわり
厳しい自然からは強さと美しさを・・・
そして、太陽のエネルギーと沢山の養分を吸収した天然国産材を使ってまいります。
殊に霧製品については、中国産材は使用せず上質材に特別こだわって居ります。
素材を大切にし、木味の良さを充分味わって頂けるよう、気を付けておる訳です。
このことは、天然板をそのまま見て貰うような、粗々しい家具と木味の良さや、温かみを通して
使う人に品性やうるおいを与えてくれる家具とは、一線を画する物と思って居ります。
・良い素材と優れた伝統技術
・ごまかしのない誠実なつくり
・素材を活かした素朴で簡潔なデザイン
・適正な価格
を信条としてまいります。
「家具は人柄・心」をモットーに、心を和らげ、永く使っている間に愛着のわく家具をお届けすることに、これからも一層こだわってまいるつもりです。
今日は新聞を見て「百年蔵」を見に来られた方が多数おりました。「百年蔵」の正式なオープンはまだなのですが、少しずつご紹介して参ります。
まずは、店頭に使用した材料から。
― 百年蔵 ―
目の周り7尺8寸。真っ直ぐだが、木肌の粗い木でした。
立って居る姿はなかなか雄々しく、桐の木としてはかなりの大木です。昭和63年の春に伐採しました。
桐としては珍しい巨木だが材質は今一と見たので、2寸5分の板に挽いて灰汁抜きし乾燥し、手持ちしていた材です。
弊社の発祥の源、一番自信のある桐材。この桐材と、昨年白山市の「市の木」に決められた、ブナ材で店頭を仕上げました。・・・・・・・少し趣味が高じたようです。

