家具屋の3代目に嫁いだまだまだ未熟者のハチ子が、桐のあれこれや桐タンスの事を一生懸命書いているサイトです。

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焼桐仕上げの桐箪笥(加賀市S様)

焼桐仕上げの桐箪笥 

『焼桐仕上げ 』

外寸(幅1200奥460高855)

桐箪笥一覧

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桐箪笥(やしゃ仕上げ)

桐箪笥「浮舟」桐箪笥

【 浮舟 うきぶね】

【 初音 はつね 】

 

桐箪笥桐箪笥「絵合」桐箪笥「夕顔」桐箪笥「柏木」

【 松風 まつかぜ 】

【 絵合 えあわせ 】

【夕顔 ゆうがお】

【柏木 かしわぎ】

 

桐箪笥「東屋」桐箪笥「匂宮」桐箪笥「胡蝶」

【東屋 あずまや】

【 匂宮 においみや 】

【胡蝶 こちょう 】(帯箪笥)

 

一般的なやしゃ仕上げの他に、 最近の住宅にもマッチし、手あかのつかない「漆・時代・焼桐」仕上げも好評です。

桐箪笥(漆仕上げ)

桐箪笥「紅梅」

桐箪笥「薄雲」桐箪笥「紅梅」

【鈴虫 すずむし】

【伊勢 いせ】

【紅梅 こうばい】

 

桐箪笥「空蝉」

桐箪笥「乙女」

桐箪笥「空蝉」

【白宮 しろみや】

【乙女 おとめ】

【空蝉 うつせみ】

 

桐箪笥(時代仕上げ)

桐箪笥「朝顔」桐箪笥「夕霧」

【朝顔 あさがお】

【夕霧 ゆうぎり】

 

桐箪笥(焼桐仕上げ)

桐箪笥「王座」桐箪笥「詩音」桐箪笥「白梅」

【王座 おうざ】

【詩音 しおん】

【白梅 はくばい】

 

桐商品一覧

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桐箪笥【金沢市H様】

桐箪笥【金沢市H様】

『 やしゃ仕上げ 』

外寸(幅1210奥480高1400)

実は手垢や汚れ、変色から守る仕上げ方があるんです。

「漆は化学塗料と異なり、漆をかけても素材は呼吸する」と先代が教えてくれた言葉を思い出し、桐箪笥の効用を100%失わず、桐箪笥の欠点である●手で触ると汚れる永年の間に変色する という2点を克服した拭き漆仕上げの桐箪笥を作りました。

桐箪笥(拭き漆仕上げ)

拭き漆仕上げの桐箪笥 

『漆仕上げ 』

外寸(幅1350奥460高850)

漆は日が経つとちょっとしたカンナの筋や木目が浮かび上がってくるため、通常の桐箪笥以上に材質や木目を吟味し、仕上げに大変気を配り作りました。

 木地のままの桐箪笥が仕上がったところで、漆の職人さんが生漆(きうるし)を何度も摺り込ん、拭き漆仕上げの桐箪笥は仕上りとなります。しばらく経ってみる と、木の材質や木目を吟味したことも、仕上げに細心の注意を払ったことも桐箪笥の表面に現れ、大変気持ちよく納品させて頂きました。お客様には数年後、ま たは数十年後には分かって貰えることでしょうか。

京都へ蒔絵桐箪笥納品しました

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蒔絵の桐箪笥

蒔絵 桐箪笥 

『やしゃ仕上げ 』

外寸(幅2000奥600高2400)

桐箪笥の注文方法を順番にご説明します。

【1】 桐箪笥の形を選ぶ。

桐箪笥の形には【開き】と呼ばれる形と【昇り】と呼ばれる形があります。

中洋下二

昇り箪笥(漆手描)

【開き】【昇り】

 

【開き】の桐箪笥には、大洋(おおよう)・中洋(なかよう)・下洋(したよう)と呼ばれる形があります。

大洋下三中洋下二大洋
 【大洋】 【中洋】 【下洋】

お好みの形を選んで頂きます。抽斗の数や、開き戸の中にあるお盆の枚数など、多少の増減は可能です。

 

【昇り】の桐箪笥には、七の三・六の三と呼ばれるものがあり、少し背の低い桐箪笥になりますと、五段の桐箪笥などもございます。

七の三

昇り箪笥(漆手描)

五段
【七の三】【六の三】【五段】

 

お好みの形を選んで頂きます。抽斗の数は多少の増減は可能です。上部引戸部分を下記画像のように、開きにする事も可能です。

上部開き戸(閉めた時)上部開き戸(開けた時)

 

*形や寸法により出来かねる事もございますので、お気軽にお電話(076-272-0038)かメールフォームよりご相談下さいませ。


【2】桐箪笥 表面の仕上げ方を選ぶ。仕上げ方は、以下の6種類があります。

(1) 生地仕上げ(2) やしゃ仕上げ(3) 時代仕上げ(4) 焼き桐仕上げ(5) 漆仕上げ(6) 拭き漆仕上げ

やしゃ仕上げ

お好みの仕上げ方を選んで頂きます。画像はやしゃ仕上げです。

*仕上げ方により、価格は異なります。

 

【3】桐箪笥の金具を選ぶ。

お好みの金具を選んで頂きます。画像は漆塗りの金具です。

*金具により、価格は異なります。

手描き漆(開き)手描き漆(昇り)

 

【4】桐箪笥にかける油単(ゆたん)を選ぶ。

お好みの色を選んで頂きます。

油単草色

油単古代紫色

(画像は草色(くさいろ)・古代紫色(こだいむらさきいろ)です)

町八家具で一般的にお作りする油単の布地は、通気性の良い綿をつむぎ風に仕上げたものですが、つむぎでもお作りする事が出来ます。

*布地により、価格は異なります。

 

【5】お見積もり金額をお客様にご確認頂きます。

ご予算に合わせて、お作りする事も出来ます。お見積りは無料ですので、お気軽にお電話(076-272-0038)かメールフォームよりお問い合わせ下さい。

 

【6】入金確認後、ご注文を確定し作り始めます

納期は2ヶ月~3ヶ月になります。お急ぎの方はご相談下さい。

【7】仕上がり次第、打ち合わせの上お届けとなります。

*石川県外へ送る場合は送料別途となりますが、なるべく低料金でお送り出来るように致します。

 

以上、【1】から【7】のような方法となりますが

町八家具では、インターネットでの販売は受け付けておりません。ご注文・お問い合わせは、お電話(076-272-0038)・FAX(076-273-2151)・メールフォームよりで承っております。何なりとお気軽にお問い合わせ下さいませ。

桐箪笥の形

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桐箪笥の形には【開き】と呼ばれる形と【昇り】と呼ばれる形があります。

【開き】と呼ばれる形の一例

大洋大洋下三中洋下二

扉を開くと、このように

                 ↓↓↓

箪笥の中

中がお盆になっているため出し入れしやすく、中の着物も見やすいのが特長です。またお盆1杯に対し、着物1セット(着物・襦袢・帯)を収納しておくとお急ぎの時は探す手間が省け便利です。

 

【昇り】と呼ばれる形の一例

昇り箪笥(七宝)

昇り箪笥(漆手描)

 

抽斗になっているため、気密性が高く、防湿・防虫に優れているのが特長です。抽斗の深さにより多少異なりますが、1杯に約5枚程着物が収納出来ます。しかし3~4枚程度収納した方が、着物にしわがつきにくいと思います。

【特殊な形】の一例

特殊な箪笥1

兼用箪笥

 

*金具や寸法は変更可能です。またご予算に応じて、お作りすることも出来ます。お気軽にお電話(076-272-0038)か メールフォームよりお問い合わせ下さいませ。

① 生地仕上げ・・・白木地のまま表面塗装を行わない。

生地仕上げの特長は、桐の柔らかな手触りを直接味わえるところです。あまり『和』すぎないので、フローリングなどのお部屋に置かれたい方などにお選び頂いております。

生地仕上

② やしゃ仕上げ・・・やしゃの実の煮汁とトノ粉を塗り、ろう塗りし浮造り仕上げする。

やしゃ仕上げの特長は、手垢がつきにくく、一番桐箪笥らしい雰囲気です。お嫁入り道具として持っていかれる方の定番となっております。

やしゃ仕上げ

③ 時代仕上げ・・・柿しぶと石灰を混ぜて塗り、植物油で浮造り仕上げする

浮造り(うづくり)仕上げ・・・木目を浮き立てるよ うに磨く仕上げ方

時代仕上げの特長は、手垢がつきにくく表面の色が変色しないところです。お母様世代がお嫁入りの時に買った桐箪笥に着物が入りきらなくなり、2棹目にお選び頂いたり、お嫁入りの時に買わなかったから欲しいけど、あまり婚礼道具っぽくないもの。をお求めの時にお薦めしております。また、ご婚礼の方でも『The 桐箪笥』というのは苦手。という方などにもお薦めです。

 時代仕上げ

④ 焼き桐仕上げ・・・焼いて、植物油を塗る

焼き桐仕上げの特長は、時代仕上げと同じで手垢がつきにくく表面の色が変色しないところです。こちらもお母様世代や、ご婚礼の方でも少し個性的な桐箪笥をお求めの方にお薦めです。

焼き桐

⑤ 漆仕上げ・・・下地を施し本漆(顔料を入れ) を塗り重ねる。

漆仕上げの特長は、日本の伝統工芸でもある漆を用いることで高級感が増し、唯一無二の一品となることでしょう。

漆仕上げ

⑥ 拭き漆仕上げ・・・生漆を薄く塗り重ねる。

拭き漆仕上げの特長は、手垢がつきにくく板目(いため)柾目(まさめ)などの「桐の目」が際立ち、長年お使い頂くと、塗りの色の変化も楽しめます。

拭き漆仕上げ

上記1~4の仕上げ方で仕上げた桐箪笥は、こちらからご覧になれます。

桐箪笥の金具は多種多様ではありますが、町八家具で人気の金具をご紹介致します。

白四分一松竹梅(開き)白四分一松竹梅(昇り)

◆ 白四分一松竹梅

白四分一松竹梅は、おめでたい柄である松竹梅が描かれており、色味も控えめではありますが上品な金具です。

油単(ゆたん) とは・・・・

油単はほこりや直射日光から桐箪笥を守ってくれる布です。桐箪笥は、直射日光の当たらない場所に置くことが好ましいです。しかし、お部屋の都合上、桐箪笥を直射日光の当たる置かなくてはならない時には、特に油単 をかける事をお薦めします。

油単

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