家具屋の3代目に嫁いだまだまだ未熟者のハチ子が、桐のあれこれや桐タンスの事を一生懸命書いているサイトです。

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桐で作った物

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◆桐製ベッド

北大路 魯山人も寝ていた 桐製ベッド・・・人は寝ている間に約コップ1杯の汗が出るといいます。桐のベッドは余分な水分を吸収しお布団の湿気をうまく逃がしてくれ、快適な眠りにしてくれます。

腰や膝が痛くなってきたのでベッドに替えたいけど、マットレスじゃなくお布団を敷きたい。という方にお勧めの桐製ベッドです。シングルサイズ・セミダブルサイズ・ダブルサイズでお作りしておりますが、その他のサイズについてはお電話(076-272-0038)かメールにてご相談下さいませ。

桐製ベッド

 ◆総桐製納骨堂

 総桐製の納骨堂です。≪平成17年6月完工/500骵収納≫

総桐製納骨堂

総桐製納骨堂2 総桐製納骨堂3
拡大画像 扉を開いた画像

 

・総桐製で製作いたします。(合板は一切使用しておりません)

・別誂えの金メッキ金具を取り付けています。

● お見積もりは無料ですので、お電話(076-272-0038)かメールにてご相談下さい

● 納骨堂の設計・施工から承ります。● 現場の形状・条件に合わせて製作いたします

●金具も別誂えですので、いろいろなご要望を取り入れられます

 

◆桐製テーブル・チェア

桐製折れ脚テーブル 桐製六角テーブル 高低脚テーブル
桐製 折れ脚テーブル(座卓) 桐製 六角テーブル 桐製 高低脚テーブル

 

桐製背付椅子 桐製六角スツール 桐製スツール
桐製 背付椅子(スタッキング可) 桐製 六角スツール  桐製 スツール

2012年度最初の製材をしました

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秋に葉が落ちて冬眠していた桐の木で、春の芽吹く前(葉の出る前)に伐採した桐の木を今年度初めて製材しました。「木は眠っている時に切った方がよい。との、昔からの教えを守りながら製材した。」と、専務が話していました。

桐の木製材2

 

桐箪笥の昔と今の違い。

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◆ここからは良い桐箪笥を選ぶポイントというより「桐箪笥の昔と今」について書いてみます。

昔の桐箪笥は抽斗が5~6段のものが中心でした。昔の日本女性の背丈は150cm程だったので、抽斗の出し入れに適した高さは110cm~120cm位が使い易かったようです。

明治生まれの方が嫁がれる時などは、この高さの桐箪笥を持って嫁がれたと聞いています。

昔の桐箪笥昔の桐箪笥2

◆良い桐箪笥を見分けるポイント(6)

・桐箪笥の形は大きく分けて、開き箪笥と昇り箪笥がありますが、桐箪笥は衣類の収納保存が主な目的ですので、本来は昇り箪笥(抽斗ばかりの箪笥)がその目的に最も叶うのです。何故なら気密性が高いことと、必要な部分しか開けなくても良いからです。

桐箪笥昇り

◆良い桐箪笥を見分けるポイント(5)

・桐箪笥の本体や抽斗の部材の厚さが厚い板ほど、良い桐箪笥といえるのでしょうか。

桐箪笥抽斗厚み

◆良い桐箪笥を見分けるポイント(4)

◎仕事がキチっとしていることです。質の良い桐材を使用していても、アク抜き・乾燥がきちんとなされていても、仕事がきちんとしていなければ良い桐箪笥とはいえません。

桐箪笥アリ組

アク抜き・乾燥を十分にする。

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◆良い桐箪笥を見分けるポイント(3)

アク抜き・乾燥 が十分にされていること。

 アク抜き

◆良い桐箪笥を見分けるポイント(2)

上質な桐材を使用し、入念に木取(桐材・桐板を切って材料を作ること)されている

 桐の丸太(製材中)4

◆良い桐箪笥を見分けるポイント(1)

◎良い桐箪笥は桐材の質が良いことです。では、良い桐の材質とは、どのような桐でしょうか。

桐丸太

 

桐の原木が桐板に仕上がるまで

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【桐の原木が桐板に仕上がるまで】 

桐の原木

桐板から桐箪笥に仕上がるまで

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【桐板から桐箪笥に仕上がるまで】


【特長】

美術品や歴史ある数々の資料は、 先人たちが残した人類の貴重な財産です。その貴重品を大切に保存し、次代へと受け継ぐ事が現代の私たちの 使命ではないでしょうか。そのような美術品、貴重品の保存箱、収納庫の用材として最も理想的といわれているのが桐。優れた気密性・断熱性・防湿性により、 箱内部の温度や湿度を一定に保てる上、万一の火災や水害などの事故からも、中のものを守ります。


町八家具は明治期より桐材問屋として、桐丸太・桐板・琴材・桐下駄材など桐材全般を商っており、桐材へのこだわりは一入であります。「良い桐とはどんな木?」と、よくお客様に聞かれますが、寒暖の差が激しい土地で日光がよく当たり、他の木の枝などの障害物で幹が傷つかず、胴回りが太く真っ直ぐに生長している木。でしょうか。

桐の丸太(製材中)


桐について

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【日本人と桐】

 その昔、箪笥といえば桐箪笥を意味するほど、桐は私たちの暮らしに身近なものでした。家に女の子が生まれると、庭に桐を植え、嫁入 り箪笥の用材に備えたと言われています。桐箪笥は湿気の多い日本の風土のなかで、衣類を保存するのにもっとも適したものとされてい たのです。

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